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2015年3月16日月曜日

野菜栽培も日々発見!!



2月初めにポールプランターに定植した小松菜が大きくなって来ました。
所が良く見ると、いきなり成長末期の様に、茎を伸ばし始め、先端には花の蕾が出ています。
普通ならば、茎を伸ばす前に根本の方で葉を次々と広げます。
それを外側から順番に収穫して行くわけで、1か月程それが続きます。やがて小松菜の成長が末期になると、葉を広げずに、茎を伸ばし始めて花が咲き種が出来ます。つまり世代交代の準備に入る訳です。
この小松菜は種を植えてから5カ月程経ちます。冬の間は双葉のまま殆ど成長せず、2月になってやっと本葉が出始めたので定植しました。
本格的に成長始めたけれど、直ぐに老化が始まった、という訳です。
これをどう解釈するか?
「植物にもやはり一定の成育期間(寿命)があり、寒くて成長しなくても、カウントダウンが継続しており、そのタイムスケジュール通りに成長が進む」
と言う事と思います。
これをもう少し掘り下げると、種の状態でもカウントダウンは続いていると解釈できます。
昨年使用した小松菜の種の発芽率が悪いのはこの為の様に思えます。種の袋に書いている有効期限はこの意味ですね。
新な発見です。(風太くんにとって)

2015年3月2日月曜日

やっとスナップエンドウの蕾がでました。



昨年より半月早く定植したスナップエンドウですが、昨年よりやや開花が遅い様です。
今年の気候のせいでしょうか。
我が家で日照時間の一番長い西側の壁面の所でやっと蕾が膨らみ始めました。
早く植えれば早く開花、収穫が出来るとは限らない様です。
やはり日照時間と気温の影響で植物は育つ様ですね。
南側の水平パイププランターのスナップエンドウも大きく成長してきて、ヒモの吊桟を超えてしまい、掴ところが無くなって、腰折れ状態になっています。
スナップエンドウの茎はストロー状で簡単に折れてしまいますので、これから沢山ててくる脇枝が、腰折れしない様にしっかりと荷造りヒモで支える必要があります。
これから忙しくなります。
憎くき蝶が飛来するまでに昨年痛めた防虫網の補強も必要です。

2015年2月18日水曜日

スナップエンドウの花まだですか?



スーパーホームハイポニカもどきで栽培しているスナップエンドウです。
屋根に届いてしまい、窮屈そうなので、脇枝を伸ばす為にやむなく先端を摘み取りました。
大きく葉を広げて今にも花が咲きそうです。
その他の栽培装置の物も、背丈以上の高さに成長して来ました。昨年のブログを見ると、花が咲いたのは3月5日でした、あと半月です。
植えたのが半月早かったのですがどうなるでしょうか?楽しみです。
水耕栽培愛好者の皆様のブログを拝見すると、トマトやナスの育苗に取り掛かってられます。
そろそろ風太くんも準備しようと思います。

2015年2月15日日曜日

トマトの皮がリンゴの様に厚く、美味しくない?(PARTー2)

風太くんの今年の目標「おいしい野菜作り」の計画を教えてほしい。と読者の方からメールを頂きました。

(以下メール内容です。名前等伏せています)

「4年前に戸建2階のベランダで水耕培しました。所が、
①養液補充の面倒さ 
②トマトがイマイチ。 皮が硬く裂果しやすく、味も市販より劣る。
と言う事で中断していましたが、水奴隷解放の神器をお陰様でゲット出来、再挑戦する事になりました。
出来るだけ美味しいトマトを目指したいです。ネットで調べたプランです。

A)品種を選ぶ。 ミニトマト「こころ」と「ねね」「フルティカ」を想定していま
す。
B)雨対策として1.5m四方の屋根-農ビ管を組み合わせてビニール温室もどきを作る。
C)装置はオーバーフロー式の循環40リットル+50リットル補充養液槽。
   (夏場は海水魚飼育用クーラーを回して栽培槽を夜間冷やす・・無駄かも)

風太さんも目標は「美味しい野菜つくり」だそうですね。
水耕栽培に鰹煮汁などの有機養液を入れる方法もあるようですが、詳細データに行き
着けていません。
風太さんの今年の計画を宜しければ少し開示して頂けると嬉しいです。お手本にさせ
て下さい。
水耕と土耕を組合せ。袋式土耕の下皿水位自動化。なんてのも夢想しています。

ブログ、楽しみにしております。 以上です。」

1)トマトの裂果について;

裂果の原因の一つは雨に濡れて、ヘタのコルク質の所から水が浸入して、その後乾燥する事で起こると言われています。
風太くんのトマトの栽培装置は大体、透明のテラス屋根でカバーされており、雨に濡れる事は少なく、裂果の経験は少ないですが昨年は確かに屋根でカバーできていない場所で発生していました。
「水耕トマト、裂果」で検索すると色々なレポートが閲覧できます。色々な要因で起こる様です。
裂果は品種により違う。雨の掛からない、ビニール温室もどきは効果が有ると思います。

2)皮が固い

先月にも書きましたが、成長不足では無いかと思います。思い切って剪定して実を減らす必要が有る様です。

3)美味しくない。

収穫前のトマトにストレスを与える事により、子孫存続の危機を本能的に察知して、実に栄養を与える。という仕組みの様です。
ストレスの与え方は

A)収穫期に水を与えず渇水状態にする。B)養液濃度を上げ養分吸収を押さえる。
と言うやり方が考えられます。

風太くんのトマト栽培は

①水平パイププランター
独立配管ですが、水位を変えるのは難しので養液タンクの濃度UP
を考えます。

②ブクブク式栽培装置が2セット(4台連結が1セットと 3台連結が1セット)

連結した栽培装置は同一水位になります。このブクブク式栽培装置はミニフロート式自動給水器を
通じて、1台の給水タンクに連結しています。
従い、養液濃度は同一となりますが、ミニフロートを通過した後は養液は混ざる事はありませんので、栽培槽に直接肥料を継ぎ足して養液濃度調整が可能です。又自動給水装置の高さを変えて水位調整が出来ます。
と言う事で、1セットは水攻め、他の1セットは養液攻めとします。

③ホームハイポニカもどき
 ②と給水経路は同一ですが、給水は循環タンクへの補給だけです。この栽培装置は排水口の高さを調整する事で水攻めも、タンクに肥料を追加する事で養液攻めも可能です。
排水口を外して水位を下げ、更に養液濃度を高くする2重攻めが可能です。

濃度については読者の方から情報を頂きました。

「糖度を 上げる方法ですが
現代農業誌 に長野県でハイポニカでトマトを作っておられる
農家の記事を見つけました
 1.3×3.5 メートルのベッドにの1株の栽培していて
播種後はEC1.2 育苗槽ではEC3~4 
本ベッドではEC6~6.5 で育てるそうです
肥料濃度を高くして 浸透圧を低くすることで

水分が吸われにくくなり 簡単に高糖度のトマトが出来たそうです」

風太くんは今までEC濃度1.5で収穫まで済ませていました。(めんどうな事と、収穫量を主眼とした為)EC6にすると肥料が4倍必要になり、不経済な気がしますので、EC2程度の養液に塩を入れて濃度調整してみようと思います。

2015年2月8日日曜日

燃え尽き症候群の風太くん

昨日、読者の方から最近ブログの投稿が少ないと言う事で、体調でも悪いのか?というメールを頂きました。
確かに高度成長期を身体を酷使してひたすら突っ走って来た団塊の世代の風太くん、何時、大病に掛かっても不思議ではありませんが、幸い元気にしています。
ただ、”ブログに書くネタが無い”というのが原因です。

第二の人生で水耕栽培というテーマに出会い、元生産技術者の血が騒ぎ、水耕栽培装置の開発というテーマを中心に2年間試行錯誤し、その活動と成果をブログや簡易HPの纏めてきました。
昨年の今頃のブログを見ると、ホームハイポニカもどきの開発や水平パイププランターの改造、ミニフロート式自動給水器の更なる完成度UPを目指すという様な楽しい毎日だった様ですが、今、ここに来て、殆どやり終わった。--という感じです。現状をざっと纏めて見ますと、

①ポールプランターーーー栽培床の内部材料のマイクロファイバー雑巾の幅を60cmにボリュームアップした効果が出て、高性能な装置として活躍しています。改良点は無い。

②水平パイププランターーー1台の水中ポンプから分水して各パイプに供給する方法を改め、2本のパイプを繫ぎ、1ポンプ、1回路に変更して給水が安定した為か、昨年のトマトの成長は脅威的であった。やや息継ぎ音が残るものの、もうこれ以上の改良点は無い。ただ水平パイプの構造的欠陥として、植物1株当たりの栽培容積が少ない為、生育に限界があるが、パイプ径を150mmや200mmにしない限り改善しない。多収穫を目指すなら他の栽培方法を選ぶしかない。

③(スーパー)ホームハイポニカもどきーーー発泡スチレンボードで手軽に安く作れ、しかも高性能な栽培装置として今、風太くんの所の貴重な戦力になっている。タンクにミニフロートを組み込んで補給水の自動化も完了、これも改良の余地は無い。

④浮き根式栽培装置ーーーエヤーバブリングを併用する限り、長所より欠点(害虫の住処になる)と言う事で撤退した。

⑤ブクブク(エヤーバブリング)式栽培装置ーーー水耕栽培の原点ですが、簡単で初心者向きな栽培装置として、風太くんの栽培装置の1/3がこの方式です。これも完成したシステムです。
ミニフロート式自動給水器との組み合わせは最強と言えます。

⑥究極の自動給水システムーーーミニフロートの能力を最大限に引き出す為にたどり着いた方法です。ミニフロートに出会い、基本通り、4mmのポリエチレンチューブで配管して来ましたが、栽培装置が大掛かりになるにつれて、4mmパイプとそのツナギの詰まりに悩まされました。(風太くんはエコ生活の実践の為に風呂の残り湯を使う事も原因ですが)そこで、ミニフロートへの供給側を9mmゴムホース、ミニフロートから栽培装置への供給を15mm(9mmでも良いのですが適当な連結部品が無かったので)にして、詰まりトラブル”0”となりました。

この様な活動を2年間やり遂げ、もはやする事が無いというのが現状です。尤も新規に栽培装置を設置する場所もありません。しいて言えば家の正面右の庭でしょうが、ここで野菜栽培は美観が問題。

一応今年のテーマは「量より質の美味しい野菜作り」をテーマにしていますが野菜栽培シーズンに入るまでまだまだ日が有ります。さあ何をしようかーーー

2015年1月7日水曜日

むむ!!虫はこうして冬を越すのか!!



真冬、温室で無い所での野菜栽培は無理な様です。例年ならばポールプランターは10月頃には運休します、この冬は頑張ってみましたが、殆ど成長しなく休眠状態となってしまいました。
電気代はわずかですがそれでもモッタイナイので、本日休止しました。
小松菜とレタスですが、すべて撤去して今夜のオカズになります。

驚いたのは小松菜の裏側にびっしりと卵が植えつけられていました。何の卵か知識はありませんが、害虫の中にはこうして卵の状態で越冬するのだ、と感心しました。
この卵を流水のなかで丁寧に取り除きます。




今、春に向けて準備中の野菜の苗は双葉が出た状態で冬眠中です。春になり本葉が茂る状態になったらポールプランターに定植します。
昨年はこの状態で外に放置していたら、鳥に食べられてしまいました。今年は防虫網が有るので
鳥の被害は大丈夫です。

2014年12月17日水曜日

ブロッコリーを伐採しました。



トマトの後に栽培したブロッコリー(スティックセニョール)を撤収しました。
風太くんの栽培装置の栽培穴は7mmの発泡ポリスチレンの為、土耕栽培の様にそのまま引っこ抜くとポリスチレンの板が割れてしまいます。
撤収するには、栽培穴の上から切断するしかありませんが、ブロッコリーの茎はまるで木の様に固い、ハサミでは歯が立ちませんでしたので、のこぎりで文字通り伐採しました。
ブロッコリーの栽培場所は一番陽当たりの悪い場所でした。
定植間もなく一日中日陰となりましたが、何とかスティック状のブロッコリーを10本程度/一株収穫出来ました。日向だったらもう少したくさん収穫出来たと思います。
30Lのプランターを使ったブクブク式栽培装置で今回からは究極の自動給水システムを追加しました。4台の栽培装置を1台の自動給水システムで運営しその効果があり、ノートラブルでした。
それにしてもブロッコリーの葉は大きい。どこから侵入したのか青虫も数匹喰らいついていました。
葉を、そのまま捨てるのは勿体ないと思いネットで調べると葉も食べられる様なので、
脇から生えた柔らかそうな葉をザル一杯摘み取り野菜炒めにしてみました。
当たり前ですが、キャベツに近い食感でキャベツよりも濃い味わいで美味しかったです。
大きな葉も残しておいたら良かったと思いました。
この栽培装置はこれからスナップエンドウのゆりかごになります。

2014年12月8日月曜日

失敗続きのナス栽培



秋ナスを撤収しました。
なぜか、ナス栽培は2年連続で失敗です。
昨年は防虫網を設置してない為か、ハダニやテントウムシだましにやられてしまい夏ナスも剪定後の秋ナスも花は咲けども殆ど実がならない状態でした。
今年はリベンジ、防虫網を強化しましたが、トマトが成長しすぎて、ナスが全く日陰となり、また殆ど収穫出来ませんでした。
夏なすを、トマト撤収後、葉・枝を殆ど剪定した後、ホームハイポニカもどきに移し変えました。
順調に再成長して、葉が茂り花が咲き始めましたが、今度は秋口に掛かり、日が全く当たらない季節になったために殆ど成長が止まってしまいました。
野菜作りの本を読むと、ナスの剪定は根の部分も大きく切り取るそうです。
今年の剪定時は根はそのままにしましたのでその影響があるのか?
次のシーズンはもっと陽当たりの良い場所に植えます。
それにしても、広い庭が欲しいな!!!


2014年11月17日月曜日

幼苗まで攻撃しないで下さい!!



水平パイププランターで栽培しているスナップエンドウです。50cm近くに成長して来ました。
いままで栽培穴に突っ込んだまま放置していましたが、伸びて来たので、支柱代わりのヒモで固定しました。
支柱ヒモは今まで荷造りヒモを使っていたのですが、材料のポリプロピレンは1シーズン終わると光にやられ、ボロボロ、綿の様になり始末が悪いので、今回はポリエチレン製のヒモを使うようにしました。
一端を塩ビパイプに、他端は横支柱に繫ぎ、途中30cm程の間隔でヒモにコブを作ります。このコブに苗を支えるヒモを繫ぐ訳です。
苗を支えるヒモは消耗品なので従来通りの白い荷造りヒモにします。
作業中気が付いたのは葉の裏面に卵が植えつけられていました。虫の攻撃を受けるのは小松菜、ブロッコリー、ナスだけでしたが、スナップエンドウも好物の様です。
用心しましょう。
水平パイプの設置場所は今は全く日陰です。これから陽が当たるようになるまで、スナップエンドウは徐々に大きくなっていきます。

2014年11月15日土曜日

ブロッコリー食べごろになって来ました。



ブクブク式栽培装置に植えたブロッコロー(スティック・セニョール)が食べごろになって来ました。
残念ながら我が家はこの時期になると全く陽が当たりません。このブロッコリーも定植間もなく日陰育ちとなりました。
本来ならば休耕時期になる訳ですが浄化槽用のエヤーポンプはスナップエンドウの為に稼働中なので後は養液補給だけで済みますので、植えて見ました。
陽が当たらい為か、葉の色は本来の深緑で無く、黄緑色で、如何にも日陰育ちの感じです。
このブロッコリーは苗を購入しました。その苗に付けられていた説明書によると、スティックブロッコリーが15本程度、次々と生る様です。
それにしても、大きな葉に対し、ブロッコリー部は小さく、効率の悪い植物の様な気がします。そこで調べて見ると、葉の部分も食用になる様ですので試して見たいと思います。
このブロッコリーが終わったら、待機中のスナップエンドウを定植する予定です。

2014年11月6日木曜日

3期作目のキューリ撤収しました。



今年最後のキューリの収穫です。最盛期の真っ直ぐで太く逞しいキューリとは程遠いです。
夏すずみはやはり、初夏が最盛期のキューリですね。
でもキューリは3期栽培出来る事が判って良かったと思いますし、結構楽しめました。
3期作目の目的だった、自動給水システムのランニングテスト結果は上々でした。
我が家はエコの為、風呂の残り湯を使っていますが、その為かコンタミが多く、今まで4mm給水チューブが詰まる故障が時々発生しましたが、今回はトラブル無しでした。
改造した自動給水システムとはプランター間と自動水位調整器を15mmのホースで繫ぎ、自動給水器の補給パイプを9mmに太くしたものです。詳細は「究極の自動給水システム」を参考にしてください。
今日はプランターを開け、貯まった養液は養分バランスが崩れていると思うので入れ替えた後、待機中とスナップエンドウを定植します。

2014年10月31日金曜日

青虫の生き残り戦略に負けません。



水平パイププランター(手前)の小松菜と向こう側のブクブク・プランターのブロッコリー・スティックセニョールです。両方共もう一日中日陰になって環境は悪いですが育って来ました。
小松菜はそろそろ収穫時期で、ブロッコリーは頂花蕾が3cm位まで育って来ましたので摘み取り側蕾を増やします。
どちらもアブラナ科で青虫の大好物です。今、ポール・プランターにはサニーレタスと小松菜を栽培していますが、青虫の付くのは小松菜だけです。
青虫取りとその前の卵をやっつけないと忽ち虫食いだらけの葉になります。
それにしても感心するのは蛾や蝶の生き残り戦略です。
大きな葉には見向きもせず、出てきたばかりの小さな葉の裏にびっしり卵を産み付けます。成長した葉に卵を産み付けるとやがて青虫になった時に固くなったり、枯れた葉を食べる事になります。
その点生まれたばかりの幼葉に産み付けると青虫に育った頃には柔らかく栄養たっぷりの葉を食べられる。という事だと思います。
虫は幼葉をどうして選別するのか?多分、成長した葉との光の波長の差?人間でも赤ちゃんのすべすべ肌とお年寄りの肌の光沢が違う、こんな所かな?
自然の原理に感心しますが、逆にこの戦略の命取りは幼葉をしっかりチェックしたら青虫の被害を低減させると言う事です。
幼葉にびっしり産み付けられた卵のやっつけ方は指先で葉を軽く挟んで指を動かし卵を磨り潰すのが簡単です。少し日が経ち固くなった卵はバラバラと下に落ちます。
青虫や卵を潰す事に快感を覚える今日この頃です。
防虫網をもっとしっかり補強しなくては。



2014年10月24日金曜日

スナップエンドウ第一選抜組の卒園です。



スーパーホームハイポニカもどきの幼稚園で養育中のスナップエンドウは1週間で根の長さが2倍くらいになり、不織布の苗床から大きくはみ出してきました。
丁度、今までゴーヤとミニカボチャを栽培していたプランター6台を究極の自動給水システムに改造終わったので、先発隊として12株成長の良い苗を選抜して定植しました。
定住の場所は我が家の西側で昼から3時頃までしか陽が当たりません。春になるまであまり大きくは成長しません。これから厳しい冬を越すことになります。
4月頃には美味しいスナップエンドウになります。
それまで暫くお休みです。
ミニフロートへの給水パイプを9mm、栽培装置への供給パイプを15mmの究極の自動給水システムに変更したので水つまりの心配が無くなりましたが、害虫だけは注意が必要です。


2014年10月19日日曜日

スナップエンドウの幼稚園です。



種から育てたスナップエンドウをスーパーミニハイポニカもどきで一時的に養育しています。すでに10cmの不織布の苗床より長く根をだして、蔓が出始めている苗もあります。
定植先の栽培槽には現在、ブロッコリー、秋キューリ、秋茄子、ピーマン等が栽培中の為、ここでしばらく成長を待ちます。
根がしっかり大きくなり、間違いなく育ってくれる事を見極めて順番に移植していきます。
定員は42株です。春に42株が収穫時期を迎えると食べきれない量となりますが、スナップエンドウは毎日食べても飽きないし、貰い手も多い、第一、栽培槽を空けたままにして置くのがもったいないと考えるのが、団塊世代の性でしょうか。
今日はゴーヤを植えていた栽培槽を究極の給水システムに改造します。

2014年10月17日金曜日

そろそろシーズンオフです。



風太くんの家の庭はもう半分程、一日中、陽が差さない季節となりました。家に囲まれた庭で栽培している為に条件は非常に悪い。
奥に見えてるのはブロッコリー(スティックセニヨール)です。随分大きくなりましたが残念ながら全く陽が当たりません。手前の水平パイププランターは小松菜を栽培していますが、これもパイプ1本分全く陽が当たりません。
この様な条件の悪い所でも充分楽しめるのが水耕栽培です。
奥のプランターを置いている所、以前は園芸用の土をいれてトマトや、野菜類を栽培していましたが、陽の当たらないジメジメした場所の為か害虫が発生したり、病気に掛かったりで殆ど収穫出来ませんでしたが水耕栽培に切り替えて、少なくとも土中から来る害虫被害は防げています。その分菜園としては充分機能する様になりました。
読者の方から水耕栽培を始めるに当たっての場所の注意点について良く質問を受けますが、
10月から4月頃まで陽の当たらないこの様な場所でも充分楽しめる事。
土が無くても、コンクリート床やウッドデッキ、ベランダでもOKな事。
電気を使うのでコンセントが必要な事。
特に、風太くんの苗にエヤーキャップを巻いて栽培穴に苗を挿入する方法の場合、雨水の侵入は殆ど無いので雨水の掛かる場所でも問題無い事。

という様な回答をしています。
写真の水平パイププランターは以前アルミ蒸着断熱シートを巻いて保温していましたが、使ったシートは100均にあった薄手のタイプで2年目に表面のアルミ部分がボロボロに細かく剥がれて来たので、今回すべて剥がしました。アルミイオンは植物の成育阻害要因と言われていますので、剥がしたあとのアルミ箔の微粉末を丁寧に掃除機で吸い取りました。
保温の為の断熱シートは100均の厚手タイプを選んでください。厚手タイプは3年経過しても大丈夫です。
小松菜とブロッコリーが終われば、今準備中のスナップエンドウを定植して越冬させます。
その間、今年のトマトの暴走の為、折れ曲がったハンガー支柱と、防虫網の補強作業がこれからの仕事です。


2014年10月8日水曜日

今年のゴーヤは完食しました。



今年のゴーヤ、堪能しました。
撤収時に未成熟のまま収穫したものを、ゴーヤ茶にしています。1mmぐらいの薄切りにして、ドライトマト作りで活躍した鉄製のレンジの受け皿で乾燥させます。1日、陽に当てればパリパリに乾燥しますので、あとは焦がさない様にフライパンで煎って完成です。本当は種も乾燥させて、同様に煎る様ですが、面倒なので実だけにしました。
夏場にドライトマトを作った時は受け皿は触れない程、熱くなっていました、今はそれ程ではありませんがトマトより水分が少ないので大丈夫です。
出来たゴーや茶は煮出して吞むようです。どんな味か楽しみです。
ゴーヤ茶の効果は脂肪を燃焼させたり、血糖値を下げる効果が有ると言う事です。
昨年まではそんなにたくさん収穫出来なかったので、食べ方はゴーヤチャンプル程度でしたが、今年は給水系の強化の効果で大豊作、それだけでは消費しきれず、樹上で黄色く熟すまで待ってジュースにしたり、青いままのものは、薄くスライス、軽くボイルしてサラダにしたり、食べるのも大変でした、でも大収穫で面白かった。
又我が家のゴーヤカーテンは近所の評判になっている様です。「ゴーヤとキューリを沢山育てているの家」と言われています。

2014年10月7日火曜日

秋キューリの収穫が始まりました。



秋キューリの収穫が始まりました。
やはりキューリにとって、秋はシーズンオフの様です。
初夏の最盛期の写真を見ると後ろのラティスフェンスを隠すくらい葉が茂っていますが、今はマバラです。葉の色も薄緑、最盛期には濃い緑色でした。
初夏と秋の光の成分や日周期の関係でしょうか。今回初めて、うどん粉病らしきものに罹り特効薬で退治しました、この3年間キューリはうどん粉知らずでしたので、やはり秋キューリは、か弱い様です。
でも値上がりしているキューリが収穫できるのは、有難い。これから毎日1~2本は採れそうです。

2014年10月5日日曜日

ゴーヤ撤収しました。根はすごい!!!



我が家のゴーヤ、急速に枯れてきました。台風が来るようなので今日、撤収しました。樹上に実っていた大小様々なゴーヤを集め、記念写真です。
これから大きくなる実もあり、勿体ない感じですが、仕方ありません、黄色くなった一番大きなものは30cmありました。もう少し置いて熟したらゴーヤジュースにします。
その他は現在引き取り先を探しています。



昨年まではゴーヤは浮き根式栽培を行っていましたが、今年はブクブク式を採用しました。

栽培槽を開けて見ましたら、45Lのプランター一杯に根が広がっていました。下の写真は根を取り出して、側面から撮ったものです。分厚い新鮮な根がブロックの様になっています。
昨年までの浮き根式より根のボリュームが格段に大きく、それだけにゴーヤの収穫量はけた違いに多かった。60個ぐらいまでは数えましたが後は判らなくなりました。
根本の幹の太さは50mmです。
やはりエヤーを併用する限り、浮き根式栽培法は意味が無いと言う事がこれで結論付けられました。昨年までとの違いはもう一つ、配管系を4mmから9mmに太くして給水系を強化した事も大きいと思います。

2014年10月4日土曜日

植物はしっかりメンテしましょう。



ゴーヤの収穫と消費に忙しくて完全に放置していたブロッコリー、今朝見ると青虫の保育園状態になっていました。生れたばかりの青虫が元気に葉の裏側で走り回っている状態です。
あわてて、全て退治しました。
隣のブロッコリーではバッタが白昼堂々と交尾中。
ミニトマトが終わり、給水系を15mmホースを使った究極の自動給水システムに変更して、メンテフリーとなった為、すっかり油断していました。
ブロッコリーは4株栽培しており、中には新芽を齧られた苗もあります。残念無念です。
今朝からは水平パイププランターの整備と再稼働の準備をしています。
我が家の庭はそろそろ日が当たらなくなります。これから越冬用のスナップエンドウの苗を種からそだて、各栽培装置に植える予定ですが、その間、取り敢えず水平パイプでは小松菜を植えて見ます。

2014年10月3日金曜日

ゴーヤは水耕栽培入門に最適です。



風太くんの所のゴーヤは葉が枯れ始めました。そろそろ撤収時期です。
ゴーヤの栽培は3年目になりますが、病気にも強く本当に栽培しやすい植物です。
このゴーヤの先々代の苗は女房が友人から頂いたものですが土耕栽培の為、出来不出来があった様です連作障害と思いますが、水耕栽培は連作障害は全く発生しません。
連作障害はその植物に特に必要なミネラル類が欠乏したり、固有の病原菌の発生が原因の様です。水耕栽培の場合、栽培終了後に栽培槽をキッチンハイタ―で消毒するだけで大丈夫です。

ゴーヤ栽培の秘訣はただ一つ、養液を切らさない事です。夏場の最盛期には2本立て栽培で、10~20Lは吸水しますので、朝晩の水やりが必須になり、ついつい水切れを起こしてしまいます。
従い、自動給水器を導入する事が必須です。

栽培方法;
①出来るだけ大きな40L以上のプランターを用意してブクブク式栽培装置にします。
②苗は2本立て、エヤーストーンは苗と苗の間に置く。
③栽培穴は根の付近の茎の直径は5cmほどに大きくなりますので穴径を5cmにします。
 苗と栽培穴のギャップはプチプチシートを巻いて隙間を作らない様に固定します。
④誘引網はやや傾けて、しっかりと固定します。風で蔓が揺れるとストレスを与えると言われていますので補助ロープでしっかりと張ります。
写真の様にゴーヤの実は網に絡まった蔓や葉から離れる様にした方が害虫の被害が防げますので、網を傾けた方が良いようです。
誘引網は2本立てで幅2M・高さ4Mが最低必要です。
⑤苗が成長始めたら、荷造りヒモなどて、網に誘引していきます。そして蔓が50cmくらいになったら生長点を摘み取り、脇芽を増やしてい行きます。これを繰り返します。

後は食べきれない程の収穫をどう処理するかです。