2014年10月19日日曜日

スナップエンドウの幼稚園です。



種から育てたスナップエンドウをスーパーミニハイポニカもどきで一時的に養育しています。すでに10cmの不織布の苗床より長く根をだして、蔓が出始めている苗もあります。
定植先の栽培槽には現在、ブロッコリー、秋キューリ、秋茄子、ピーマン等が栽培中の為、ここでしばらく成長を待ちます。
根がしっかり大きくなり、間違いなく育ってくれる事を見極めて順番に移植していきます。
定員は42株です。春に42株が収穫時期を迎えると食べきれない量となりますが、スナップエンドウは毎日食べても飽きないし、貰い手も多い、第一、栽培槽を空けたままにして置くのがもったいないと考えるのが、団塊世代の性でしょうか。
今日はゴーヤを植えていた栽培槽を究極の給水システムに改造します。