2014年4月13日日曜日

自動給水器に改良型配管を取り付けました。



浮き根式プランター2台を制御するミニフロート式自動給水器の改良型の配管です。
改良前は50cm高いベランダに置いたポリバケツ代用の給水タンクから長さ約3Mの4mmパイプで直接ミニフロートに配管していました。

今回、浮き根式プランター増設計画に伴い、配管を15mmビニールホースを使った改良型に取り換えました。先日紹介した通り、15mmビニールホースをTS13継手で繫ぎ、この継手に付けた4mm直継手に自動給水装置をつなぎました。

これにより、配管途中の詰まりが軽減され、給水の信頼性が更に増加します。15mmビニールホースはここから更に4M伸びて庭の奥に設置する、7台の浮き根式プランターにつなげます。