2013年12月2日月曜日

LED育苗ランプによる小松菜の栽培失敗です。


育苗開始1週間目の小松菜です。驚くほど成長が早いのですが、茎が伸びすぎて、双葉を支えきれず、倒れてきました。茎の長さ6cm程になっています。双葉の間からは本葉が出だしてますので、葉の部分だけ見れば立派な苗に成長しています。
原因を調べる為、光の波長と植物の成長の関係の論文等を調べてみました。
風太くんの作ったLEDランプは赤と青が100個づつ1:1の割合で作りました。100袋買いを残らず使って作りました。これが悪かった様です。
各位の論文を総合すると赤色、青色の役割分担は赤色波長;光合成に使われる。
青色波長;形態形成すなわち葉が成長したり、茎が太くなったりする成長過程に必要。
       更に青色波長は植物の芽が黄色から緑に変わる脱黄化促進に必要。

尚、緑色波長は植物では使われない、植物が緑色に見えるのは緑色の波長は使われず、反射する為です。
どうやら、風太くんの作ったLED育苗ランプは青色が強すぎる。という事が原因の様です。
更に調べていくと、植物栽培用LEDを販売している会社のHPを見ると赤色:青色=5:1~10:1が植物育成に良いバランスである。と書いてありました。
風太くんのブログを見てもし1:1で作られた方がいましたら、ごめんなさい。
市販品の1/4程度で作る事が出来る事だけを評価ください。
LEDランプの改良計画をするとともに簡易HP「水耕栽培用装置の製作教室」の赤:青使用比率について、注記をつけたいと思います。